最近、ニュースでよく「SDGs」という言葉を聞くようになりました。
ただ名前は知っていても、内容は分からなかったり、
なんとなくのイメージしかできなかったりする人が多いのではないでしょうか。
解説のプロフェッショナルのsimpleshow(シンプルショー)が、
SDGsの基本からビジネスでの活用方法まで、分かりやすく紹介します。

日本のSDGs理解度、
28ヶ国中最下位

SDGsへの認知度のグラフ

世界経済フォーラムが2019年9月に発表した、28ヶ国を対象にした調査結果によると、SDGsを理解している人の割合が最も低かったのが、日本でした。

調査は28ヶ国の計約2万人を対象に、SDGsについてどれくらい知っているかを尋ねたもので、

日本は「理解している」と答えた人がわずか1%、「ある程度理解している」が7%で、いずれも28ヶ国中最下位。

世界平均は「理解している」が6%、
「ある程度理解している」が20%で、
日本の理解度の低さが際立つ結果となってしまいました。

少しずつ耳にすることが増えてきたSDGsですが、
世界的に見るとまだまだ日本は理解が進んでいないようです。

simpleshowは、日本における
SDGsの理解促進に貢献すべく、
たった3分でSDGsのことを理解
できる解説動画を制作しました。
まずはご覧ください。

1.なぜ企業にSDGsの取り組みが求められるのか

ここからは、SDGs をどうビジネスに
活かすかを解説していきます。
SDGs は、先進国も含めた全世界の課題を、
イノベーションの推進や投資などを通して解決していくことを期待しています。

これはSDGsが掲げる未来実現のため、
新たな市場が今後生まれる可能性を意味します。
実際に2017年の世界経済フォーラムでは、
SDGsに関連する市場規模が12兆円に上り、

最大3億8000万人の雇用を生み出すとの推計が
報告されました。

SDGsがビジネスにおける共通言語として浸透するのは時間の問題と言えます。
「興味がない」と目をそらし続ければ、
潜在的なビジネスチャンスを逃すばかりでなく、
現在は安定的に収益をもたらしている事業でさえ、
立ち行かなくなることが予想されます。

つまり企業の規模に関わらず、SDGs達成に向けて
取り組むことが企業経営の持続的発展につながるのです。

企業がSDGs
に取り組むメリット

企業およびブランドイメージの向上

企業およびブランドイメージの向上

目先の利益にばかり囚われず、グローバルな課題の解決に積極的・持続的に貢献しようとする姿勢が、企業価値向上につながります。業界におけるプレゼンスを際立たせ、新たな投資の呼び込みや、優秀な人材の確保など、様々な好影響をもたらすでしょう。

新規事業の創出

新規事業の創出

SDGs達成のために自分たちは何ができるか考えることで、自社の事業が持続可能なものであるか見つめ直したり、新たな成長領域を探したりできるでしょう。自社の事業をSDGsの観点から再定義する試みが、新規事業の機会をもたらします。

2.SDGsは
どのように取り組むのか

どのように SDGs に取り組めばいいのでしょうか。基本的な取り組み方を説明します。

STEP
01

企業活動の現状把握


SDGsの観点から自社の活動を俯瞰(ふかん)、棚おろしし、SDGsの17のゴール、169 のターゲットの中から紐付けが可能な領域を精査します。

STEP
02

優先順位付け・事業計画への組み入れ


企業規模や能力を踏まえ、SDGsへの貢献が可能な取り組みを優先順位を付けて決定しましょう。優先順位付けにあたっては、その取り組みが自社のステークホルダーに与える影響の大きさや、自社にどれほどのポジティブ/ネガティブな影響を及ぼすかを判断基準として使うのが有用です。取り組みを決定したら、具体的な活動内容に落とし込み、KPIを設定します。

STEP
03

実施・社内外とのコミュニケーション


取り組みの内容や目標、実施状況、見通しなどは社内外で丁寧に開示・報告します。 定量的、定性的視点から透明性ある情報開示に取り組むことで、社員のモチベーションアップや企業イメージの向上につながります。コミュニケーションを行いながら、事業規模を大きくしていきます。
その際に注意が必要なのが、「SDGsウォッシュ」です。実際はSDGsに消極的であるのに達成に向けて取り組んでいるかのような アピールをしたり、実態以上にSDGsに取り組んでいるかのような 報告をしたりすることを指し、社会情勢などによって何が「ウォッシュ」と捉えられるか変わる可能性があるため注意が必要です。

3.企業の取り組み事例

最後に、企業がどのように「SDGs」に
取り組んでいるのか、具体例を紹介します。
インタビューは順次公開していきますので
お楽しみにしてください。

企業インタビュー

「SDGsは、企業を繋げる世界共通語」

椎葉隆介さん

日本旅行
法人営業統括本部SDGs推進チーム
椎葉隆介さん

SDGs担当チームの発足後わずか半年で
「SDGs宣言」発表にこぎつけた日本旅行。
宣言を取りまとめる中での苦労や、発表後の周囲の
反応などについて、詳しくうかがいました。

大学インタビュー

「SDGsの高い倫理性は、教育機関でこそ養われる」

SDGs推進センター長の田中亮平副学長と、同センター事務局の小林光義企画広報課係長

創価大学
副学長・SDGs推進センター長 田中亮平さん
企画広報課係長・同センター事務局 小林光義さん

企業経営における、SDGsへの取り組みの重要性は徐々に認知を得てきました。
同時に、近年では教育機関におけるSDGsも注目を集めています。
2030年までの中長期計画で「SDGs」を柱の1つに掲げた創価大学にとって、教育機関が取り組む意義や必要性は何なのでしょう。同大SDGs推進センターのお二人に話をうかがいました。

Coming Soon

Coming Soon

「解説動画」を通して
適切なソリューションを提供

「SDGs」は今後企業が継続していくための
重要な要素です。
「知識の格差がなくなれば、世界はもっと良くなる」
をビジョンに掲げるsimpleshowは、
「解説動画」を通し、
皆様のSDGsに関するコミュニケーションに、
適切なソリューションを提供いたします。

SDGsへの取り組み例
SDGsへの取り組み例
SDGsへの取り組み例

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